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7/14(日)「風は生きよという」上映&ミニシンポジウム(高橋コミュニティーセンター)を行ないました!

7月14日(日)、高橋コミュニティーセンターにて、「『風は生きよという』上映&ミニシンポジウム~みんなでつくるインクルーシブ社会」を開催しました。

11月まで4回の上映会を行なうこの企画の記念すべき第1回目。人が集まるかなぁと心配しておりましたが、当日は会場周辺の地域の方々など、20名超の方がお越しくださいました!満員御礼、呼びかけてくださったみなさんありがとうございました!

前半は映画「風は生きよという」の上映を行ないました。人工呼吸器を使いながら地域でふつうの暮らしをしている人々の姿が映し出されてます。

映画上映の後は、会場周辺でヘルパー制度を利用しながら自立生活を送っている濱田広美さんと荒木亨さんに登壇していただきミニシンポジウムを行ないました。
濱田さん、荒木さんともに、生い立ちから、親元や施設・病院ではなく、どうして地域で暮らしたいと思ったのか、将来はどんな生活を続けていきたいか、など様々なことを話してくださいました。
会場からの質問も出て、「地域とのつながり」「ヘルパーさんがいない時の緊急時対応」などの話題もありました。
障害が進行して重度化しても、地域で暮らし続けたい。二人の思いが伝わりました。そのためには、ヘルパーさんが必要です。
豊田市には、「ケアスタッフ制度」というヘルパーの資格がなくても、ケア活動ができる独自の制度があります。会場に来てくださった方にも、このケアスタッフについて興味を持っていただけるよう、2人の具体的な介助方法についても写真を見ながらお話してくださいました。

参加者の方からは、「たくさんのヘルパーさんがいたらどんな障害の方でも地域での生活はできると思う。」「地域で自分らしい生活をする方が増えたらと思う。」など感想をいただきました。

次回の上映会&ミニシンポジウムは、9月7日(土)美里交流館で行ないます。今回とはまた別の当事者の方にお話していただきますので、また違ったお話を伺うことができるかと思います。ぜひお越しください!
参加してくださった皆さん、登壇者の濱田さん、荒木さんありがとうございました!

※このイベントは、豊田市市民活動促進補助金をいただいて開催しております。

自立生活センター十彩 中野