理念

あたりまえの生活(ゆめ)をあきらめない。「障害があっても、地域で暮らしたい!」「サポートしたい!」あなたを応援します。

 

ユートピア若宮は、「障害の有無に関係なく集まれる場所がほしい」という思いから始まり、現在は当事者が主体となって人生を豊かなものにしようと活動している団体です。

 


ロゴマークに込めた思い

障害のある人も、ない人も対等につながりあおう。

1993年(平成5年)、福祉実践教室でかかわりのあった、拳母小学校6年生(当時)の女子児童さんのデザイン案からロゴマークが作られました。


事業内容

障害当事者主体の運動団体です。


地域で暮らす障害のある人の日々の生活を支えるために、ヘルパー派遣を行なっています。


障害のある人の働く場、経験の場です。


地域で暮らす障害のある人、その家族、関係機関の皆様からの様々な相談に応じています。


車いすユーザーの送迎サービスを行なっています。


「障害」の表記について

障害は個人にあるのではなく、社会の側にあり、私たち一人ひとりの価値観や行動で社会にある様々なバリアは解決していけるという考え方から、ユートピア若宮では「障害」という表記をしています。